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こんにちは私です。

訳あって東京に帰ってまいりました。
1週間くらいはゆっくりできると思ったのに! …いやまあ、自業自得っちゃその通りなんですがね。

と言うわけで前回のブログに載せた通り今日の更新は超蛇足です。
順番的には『逆上がり』が先なんですが、2月の頭までかかって書いた『BST-072』が『逆上がり』のリベンジ的な要素も含むので、今回は『ウサギと亀』について超蛇足をやります。

・コンセプト
 
 置いて行かれた側の心境

・聞いてたBGM 特になし

・内容について

 765最年長アイドルと友達の話。
で、本編のランクアップであずささんの友達が結婚します。
その時にプロデューサーはあずささんから「なぜアイドル業界を目指したのか」という理由を教えてもらう事になるんですが、
その理由がまた凄い。
誤解を恐れずに申し上げます。「なんだそれは」と思いました。
が、あずささんにとってみたらその理由こそが「芸能界に飛び込んだ譲れない理由」なんですな。

「夢のバトン」の作中にも書いたんですが、人の夢など所詮他人の夢、どこまで行っても結局はそこに尽きるわけです。
ただ、たとえ他人の夢であろうと、どれほど実現が難しかろうと、
本気になって頑張ってるなら「頑張っている」という行為そのものは認められてもいいんじゃないだろうかと思います。
もちろん世の中は結果がすべてであります。「頑張った」けど「だめだった」という事も往々にしてあり得ます。
ただ、結果がどうあろうと、「頑張った」という一点においてだけは認められるべきじゃないだろうか。
あずささんにとっての「頑張った」ことは、競争の嫌いな彼女が芸能界に飛び込んで婿探しをしているところだと思うんです。

余談ですが、「認められる」事はこの後に書いた話すべてに当てはまるキーワードになります。

さて、作中の冒頭であずささんはいきなり親友に置いてきぼりを食らいます。
Cランクに上がってさあこれからだ、頑張っちゃおうと思ってる時にいきなり横から食らったボディーブロウ。
そのとき、あずささんはどう思ったんだろう、というのがこの話の突端です。

結論から言うと焦ったんじゃないでしょうか。
作中であずささんはポカだらけのNG祭りを行う羽目になりますが、このあたりはその辺を表現しています。
こちとらCランクとは言ってもまだまだ半人前のアイドル。しかして向こうはすでにいい人見つけてゴールイン。
特にあずささんにとって親友は「親友」と呼べてしまうほどの存在なわけです。
普段おっとりなあずささんでさえ、焦らずにはいられなかったんじゃないだろうか―――そう思って書いたのがこの話です。
しかしあれですね、私の話は「落としてから持ち上げる」というスタイル一辺倒ですね。

童話だとウサギは亀よりもずいぶん先行して寝てしまい、結局ゴールしたのは亀が先です。
しかし実際のところ、そんなうまい話はあり得ないと思うのです。
ウサギがゴールの前で寝ていたなんて事はあり得ないと思うのです。
ただ、それでも前に進んでいた亀の努力は認められてもいいなと思ったので、こんなタイトルになりました。

しかしまあ、この話もあれですな、結局あずささんの努力が良い結果をもたらしたかどうかは書いてませんね。
その辺の話も書けるといいなあと思いつつ、今回の超蛇足を締めたいと思います。


最後になりましたが、コメントなしweb拍手&ブログ拍手の方、ありがとうございます。
ただいま『アホなの』の新作を仕込み中です。
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2009.02.08 Sun l 超蛇足 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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